地球の自転と地球表面の温度差で発生する風を利用した風力発電は、現在、地球温暖化解決策として最も重要なエネルギー源になっています。
プロジェクト性が高いこの事業は、多数のノウハウと実績を持つエンジニアリング会社や投資関連会社と協力し、企画・開発・設計を行なっています。

定置用大型蓄電池を電力会社の系統に直接接続し、電力の余剰時に蓄電、不足時に放電する事により電力需給を安定化することができます。
再生可能エネルギー導入・拡大の際問題となる系統内混雑を考慮した調整力を確保ができるようなシステムの企画、設計、開発を行なっています。